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近松門左衛門 (日本の作家)
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著者 | 鳥越文蔵
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出版社 | 新典社
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発売日 | 1989年03月01日頃
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サイズ | 全集・双書
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価格 | 1,760 円
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虚実の慰み
近松門左衛門は近世の浄瑠璃・歌舞伎脚本作家。人の世の義理と情けを描き、いまに至るまで多くの人々を魅了し続けている。だが、その生きざまについては黙して語らず、多くの謎が残されている。近松を愛し、自ら歌舞伎学会を創設して、広い視野で精力的に活動を続ける著者が、あえて挑んだ近松像!
人文・思想・社会 > 文学 > 戯曲・シナリオ
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