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子ども観と教育の歴史図像学
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著者 | 北本 正章
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出版社 | 新曜社
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発売日 | 2021年12月03日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 7,920 円
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新しい子ども学の基礎理論のために
多産多死から少子化へ、資産から負債へ。近代の子ども観はどう変貌してきたか。子どもの誕生・成長・発達、遊びと労働、育児習俗と捨て子、母性と父性、家族と学校など、西洋近代絵画を中心に魅力あふれる子ども図像史を辿り、21世紀の教育と福祉を包摂する新しい子ども学の課題と展望を示す。
人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 教育心理
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