|
|
デジタル記号論
|
著者 | 松本 健太郎
|
---|
出版社 | 新曜社
|
---|
発売日 | 2019年02月08日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 3,080 円
|
---|
視覚と触覚の交錯から派生するデジタル時代のリアリティ。今日あなたは何度、スマホの画面にさわっただろうか。ポケモンGO、Googleマップ、トリップアドバイザー…。人びとが手許のデジタルデバイスをたえず凝視しながら、各種のアプリがたちあげる情報世界を触覚的に制御し、管理し、リアルなものとしてひきよせようとするのは、今まさに新種の記号的リアリティが出現しつつある証左なのではないか。
パソコン・システム開発 > その他
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|