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ジャンヌ・ダルク リュック・ベッソンの世界
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本書では、監督ベッソン自らが、発案、脚本執筆、撮影準備、撮影に至る長い道程を記し、出演者たちはこの過酷な撮影に臨んでのそれぞれの想いを率直に語る。また、15世紀の世界を忠実に再現するために、プロダクション・デザイナーや衣裳デザイナーがいかに苦心したかを、彼らの発言と豊富なメイキング写真で見せる。監督、出演者、製作スタッフの激情と涙と睡眠不足の日々を克明に紹介する、映画『ジャンヌ・ダルク』のもうひとつの物語である。
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