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動物のお医者さんは、毎日が冒険! (ヴィレッジブックス)
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デイヴは大学を卒業したばかりの新米獣医師。2メートルを超す大きな体をフォルクスワーゲンに押し込んで、風光明媚なカナダの田舎町クレストンへやってきた。動物病院の開業を宣言したものの、電気はきてない、専用電話はない、必要な医療道具さえない始末。それでも次々に思いも寄らぬ“患者”たちが駆け込んできて、寝る暇もない。その飼い主たちがこれまたユニークな人たちばかりだ。彼らの巻き起こす大騒動、珍事件の連続に、お人よしの先生は血と汗と涙、時には糞や泥にまみれて今日も大奮闘!ペリン動物病院のてんやわんやな日常を描く、涙あり笑いありの感動ノンフィクション。
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