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MATLABによる組み込みプログラミング入門 (計測・制御シリーズ)
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著者 | 大川善邦
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出版社 | CQ出版
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発売日 | 2005年12月01日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 3,080 円
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SimulinkとReal-Time Worksh
モデル・ベースド・デザインの主たる目的は、開発過程を一貫した手法によって統一し、生産性を高めるというところにあります。MATLABとそのプロダクト・ファミリは、モデル・ベースド・デザインを実現する一つの手段を提供しています。本書では、MATLAB、Simulink、Real-Time Workshopを使って、ブロック線図でモデルを組み立て、シミュレーションを実行し、Cプログラムを生成するまでの過程をとおし、MATLABとSimulinkの利用方法の基礎を学びます。
科学・技術 > 工学 > その他
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