|
|
ロケット・ドリーム
|
宇宙空間から電脳空間へ
あの夢はどこへ行ったのか。一九六〇年代末、「月面着陸」でピークを迎えた宇宙への夢。宇宙基地になるはずだった町、元宇宙飛行士、「UFO墜落の地」ロズウェル、地球外植民計画などの“夢の跡”を訪ね、人類の別世界への憧れが、インターネット空間へと転生していることを発見。外なる宇宙探究の果ては、地球=自らの内面なのか?壮大にしてトリビアルな現代精神史。
科学・技術 > 工学 > 機械工学 科学・技術 > 工学 > 宇宙工学
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|