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アフター・カルチュラル・スタディーズ
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著者 | 吉見俊哉
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出版社 | 青土社
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発売日 | 2019年07月20日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,860 円
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“文化”と“政治”をめぐる問いを深化させてきたカルチュラル・スタディーズの大いなる蓄積の後に、どのような批判的な知を構築し直せるのか?そして、新自由主義により社会が分断され、現実の基盤が崩壊するなかで、どのような知を追い求めればいいのか?“連帯”へと向かう、挑戦の書。
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