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それを読むたび思い出す
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著者 | 三宅香帆
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出版社 | 青土社
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発売日 | 2022年02月04日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,540 円
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幼かったときの言葉の記憶、地元・高知との距離感、京都で過ごした青春時代、東京で働きながら文章を書く日々。同世代の誰よりもたくさん本を読むこと。書くことと誰かの孤独に寄り添うこと。全篇書き下ろし。1994年生まれの気鋭の書評家による、初の自伝的エッセイ集。
小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ
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