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インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向
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著者 | 江崎道朗
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出版社 | 青林堂
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発売日 | 2020年05月27日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,650 円
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コロナ対策から安倍政権下で創設された国家安全保障会議、そして欧米における近現代史見直しの動向を踏まえながら、インテリジェンスとは何かを問う!新型コロナ対策が後手後手になったのはなぜか。日本の国家戦略の司令塔「国家安全保障会議」とはいかなる組織か、ソ連に占領されたバルト三国、ポーランドの悲劇とは、トランプ政権はなぜ減税と規制緩和、そして軍拡をするのか。
人文・思想・社会 > 軍事
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