|
|
相続税の申告実務改訂版
|
著者 | 岩下忠吾
|
---|
出版社 | 税務研究会
|
---|
発売日 | 2001年11月15日頃
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 4,180 円
|
---|
民法・相続から申告書作成まで
本書は、相続税の申告依頼を受けてから、申告書作成までの一連の手続きと基本的に重要な財産評価の手法を著者の事務所で使用している書式を掲げて解説し、最後に実際の相続事例による申告書をその書き方のポイントとともに分割遺産と未分割遺産の双方について作成した。相続税の委任契約書で税理士と納税者との間の権利義務関係を明示し、税理士が全うすべき業務の範囲、責任、一方納税者が提供すべき書類とその不備による責任の所在まで示してある。税務研究会実務研修センターにおいて昭和63年以来行ってきた相続税の申告実務の研修会のテキストを基に作成したもので、小規模宅地等の課税価格の計算の特例などの改正点を織り込み、加筆・訂正し、改訂版を出版となった。
ビジネス・経済・就職 > 経理 > 会計学 ビジネス・経済・就職 > 経理 > 税務 ビジネス・経済・就職 > 経営 > 経営戦略・管理
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|