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官僚の大罪 ビル・エモット(著) 草思社 - @Books

官僚の大罪

著者ビル・エモット / 鈴木主税
出版社草思社
発売日1996年06月
サイズ単行本
価格1,601 円

本書の著者は、そもそも政府とは無知で無能で利権にとらわれやすく、人々を強制する有害な存在だと説き、過去15年にわたり日本にダメージを与えてきた政府の失策を厳しく告発する。そしていま日本に必要なのは真のリベラリズム-選択の自由、表現の自由、権威を公然と疑う自由-にもとづく政府権限縮小だと主張し、抜本的な改革案を提示する。『日はまた沈む』で90年代の日本経済を予見した著者が、国家にたいする日本人の考え方を根底からゆさぶる、示唆に富む書。

人文・思想・社会 > 政治

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