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極西文学論
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著者 | 仲俣暁生
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出版社 | 晶文社
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発売日 | 2004年12月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,760 円
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Westway to the world
「極西文学」-それは1960年代後半以降に生まれ、90年代に書き始めた現代日本文学の作家達を呼ぶ、仮の名前である。アメリカ文学、ポップカルチャー、テクノロジー、そして戦争の影…。村上春樹がかつて切り開いた日本のポップ文学の道。その先の道を高速で駆け抜ける現代作家たちを、同じ速度で伴走する最新型の文学論。
人文・思想・社会 > 文学 > 文学史(日本)
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