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橙書店にて
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| 著者 | 田尻久子
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| 出版社 | 晶文社
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| 発売日 | 2019年11月06日頃
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| サイズ | 単行本
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| 価格 | 1,815 円
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熊本の路地裏にある「橙書店」。本屋であり、喫茶店であり、ギャラリーでもある。ちいさな店に集うお客さんを店主はそっと見つめ、書棚の向こう、かそけき声に寄り添う。
石牟礼道子さんが亡くなった日「ただただ悼みたい」と訪れたひと。“書くこと”を焚きつけた渡辺京二さんの言葉。縁あって催すことになった“村上春樹朗読会”の夜。雑誌『アルテリ』に寄稿してくれたハンセン病患者「関さん」と交わした握手……33篇の物語。著者渾身の書き下ろし。
1 まちの余白
路地裏で
とんちさん
再会
読み返す
金木犀
緑の椅子
来し方の道を歩く
2 雨降りに本屋で
手紙はいいよ
常連さん
披露宴
Aさんのこと
ママ
おまけ
されく
3 同じ月を見上げて
巡り合わせ
バス停
透明なお客さん
遠いけど近くにいるひと
泣く女たち
常宿
とくとくとく
秘密の夜
街並み
そらと満月
4 切手のない便り
小さきものたち
きりん
またたく
植木スイカと手紙
シールとドーナツ棒
握手
ヤッホー
ゆうひとあさひ
いつもの風景
あとがき
小説・エッセイ > エッセイ > エッセイ
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