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Mathematicaで楽しむ数理科学
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著者 | 山田修司
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出版社 | 牧野書店
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発売日 | 1999年10月
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,640 円
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身近なもので、数学が役に立っていること、その数学が高度な知識を必要とはしないが、単純ではなく、ある程度の思いつきが必要で、面白いこと、その計算実験や検証がコンピュータを使ってできること、そのような「学生が興味を持てる」題材を厳選して、「数理科学または離散数学の基礎をコンピュータを使用して教える」ための講議に使えるテキストにまとめたものが本書。大学の1,2年での、コンピュータを用いた数学、もしくは、コンピュータのための数学の講議のテキストを対象としているが、高校での数学あるいはコンピュータの授業で取り上げる題材として適したものが多く含まれている。
科学・技術 > 数学
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