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看護につなぐ人体の構造と機能
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看護実践に役立てるために「覚える知識」から「活用する知識」へ。看護基礎教育では、指定規則の第5次改正により、専門基礎分野の知識を看護につなげることが求められています。そのため本書では、従来、器官・器官系ごとに学んできた人体の構造と機能を、生活行動ごとにさまざまな器官・器官系を合わせて学ぶことで、生活行動に支障をきたす病態を理解し、必要な支援につなぐことができるように展開しました。知識を定着させるワークや学びを深める事例も充実しています。
医学・薬学・看護学・歯科学 > 基礎医学 > 解剖学
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