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症状としての学校言説 小浜逸郎(著) 宝島社 - @Books

症状としての学校言説

著者小浜逸郎
出版社宝島社
発売日1991年04月01日頃
サイズ単行本
価格1,815 円

学校をめぐる論議はなぜかくも混乱するのかー。山本哲士から「プロ教師の会」まで、「左」から「右」に至る学校言説の病巣を完膚なきまでに剔抉・解体・埋葬し、現象そのものの解読に迫る論争的学校論。本書により、風通しのよい自由な視角と方法がはじめて明かされる。

人文・思想・社会 > 哲学・思想 > その他

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