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プロレス「リングとカネ」 (宝島sugoi文庫)
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暗黙の掟を破った男たち
リングの上で闘いを見せるプロフェッショナルたちの目的は、カネである。誰が一番強いのか?…それは、ゼニをとれる男である。裸一貫でリングに立つ男たちの担保は、カネと己の肉体のみ。野生動物にも似た人間の凌ぎ合いは、ときに黒い世界への扉にも通じていくー。本書では、プロレス史に残る幾多の事件や騒動を通して、カネを巡るマット界の“もうひとつの真剣勝負”と“リングの外の真実”に焦点を当てる。
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