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私はオバサンになりたい! (宝島sugoi文庫)
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養老孟司とテリー伊藤という、一見異色とも見える組み合わせの対談が実現した。テーマは日本、そして日本人。かつて世界を相手にした戦争に負けて、アメリカの属国のような位置に甘んじながらも、一生懸命努力して、ここまできた。世界のどの国も達成できなかった、貧富の差の少ない、安全な国。その原動力は?日本をここまでひっぱり、これからもリードしてゆくはずの「オバサン道」とは。
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