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本当は恐ろしい江戸時代 八幡和郎(著) SBクリエイティブ - @Books

本当は恐ろしい江戸時代 (SB新書)

著者八幡和郎
出版社SBクリエイティブ
発売日2009年04月
サイズ新書
価格803 円

「人と人とのやさしい心遣いの表現である江戸しぐさ」が公共広告で紹介されたり、「江戸時代はエコロジー社会だった」という見直しがされたりと、江戸時代をあたかもユートピアであるかのように思わせる風潮がある。でも、ホントにそんなにいい時代だったのか、いささか美化しすぎではないだろうか…。実はこんな一面もあった、こんなに住みにくく、生きづらい世の中でもあったという観点から、江戸時代のもうひとつの実像をあぶり出す。歴史マニアも目からウロコの、びっくりエピソードが盛りだくさん。

新書 > その他
人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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