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図説・戦う城の科学 (サイエンス・アイ新書)
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古代山城から近世城郭まで軍事要塞たる城の構造と攻防
戦乱の時代、城は戦いのためにつくられた軍事施設でした。いかに守りやすく、攻めにくい城をつくるかが問われ、技術の粋が集められ、やがて難攻不落と呼ばれる城が登場しました。本書は、要塞としての城の構造が攻城戦によっていかに改良されてきたかを、時代を追いかけながら解説しています。城の違いを知るだけで、わが国の歴史の一部にふれることができ、ますます城が好きになります!
新書 > その他 科学・技術 > 建築学 人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史
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