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ネーミングの掟と極意 (エンジニア道場)
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著者 | 開米瑞浩
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出版社 | 翔泳社
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発売日 | 2007年11月
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サイズ | 単行本
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価格 | 2,508 円
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開発を失敗させる名前の付け方、成功させる名前の付け
システム開発は、さまざまなモノに「名前」を付ける作業の連続です。機能名、変数名、モジュール名ーこうした名前の善し悪しが、コミュニケーションに多大な影響を与えることは明らかです。にもかかわらず、この「ネーミング」という分野は盲点になっています。プログラミングやプロジェクト管理、開発手法に関する書籍は山ほどありますが、「技術コミュニケーションのためのネーミング」を集中的に論じた本はどこにもありません。広告やマーケティングのためのネーミングではなく、技術コミュニケーションのためのネーミング。本書では、その重要性を徹底的に訴えるとともに、ネーミングのノウハウを具体的に解説します。本書を読むことで、ネーミングという新たな観点に気づき、技術コミュニケーションのスキルを飛躍的に高めることができます。
パソコン・システム開発 > その他
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