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ファミリー・ソーシャルワークの理論と技法 大下由美(著) 九州大学出版会 - @Books

ファミリー・ソーシャルワークの理論と技法

著者大下由美 / 小川全夫
出版社九州大学出版会
発売日2014年10月
サイズ単行本
価格4,620 円

社会構成主義的観点から

本書は、人と社会が差異の相互循環過程で生成するという生成的社会論を、支援論の基礎理論とし、体系的な差異の生成技法とその効果の測定法を示すことを通して、新たなファミリー・ソーシャルワーク・モデルを提唱する。児童・高齢者福祉、看護などの、家族支援が重要視される諸分野において、洗練された実践とその効果測定法が示され、本モデルの有用性が明らかにされる。ソーシャルワーク関連の研究者・臨床家のみならず、家族支援に携わるすべての人々が、本書から新しい次元の実践的知識を得られるだろう。

人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 福祉

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