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日韓の交流と共生 森平 雅彦(著) 九州大学出版会 - @Books

日韓の交流と共生 (九州大学韓国研究センター叢書 5)

著者森平 雅彦 / 辻野 裕紀 / 波潟 剛 / 元兼 正浩
出版社九州大学出版会
発売日2022年08月12日頃
サイズ全集・双書
価格5,280 円

多様性の過去・現在・未来

中世の日韓海域交流から現代映画やヘイトスピーチまで、日韓関係の中でも「現場」レベルの活きた交流の多様性に注目する。交わればこそ直面するシビアな現実の中でも、歩みをとめない人々の姿に光をあてた書。韓国から渡りフランスで鮮烈なデビューを飾った作家グカ・ハン氏の講演と対談も収録。    第1部 つながる,交わる:対馬海峡沿岸社会における中近世の現場 第1章 中世対馬の海民と日朝交流 第2章 朝鮮三浦の倭人町形成と管理体制 第3章 朝鮮王朝の二つの対馬認識:15 世紀後半を中心として 第4章 美濃土岐氏による大蔵経請来と朝鮮:西日本以外の地域権力と朝鮮 第5章 航海からみた中世日朝交流:日本船の往来を事例として 第6章 通信使船が対馬海峡を渡るとき 附論1 近代釜山における在朝日本人の水産業経営:日本の朝鮮移住政策との関連から    第2部 出会う,伝え合う:学びの現場 第7章 日本における韓国教育院の役割変容 第8章 対外言語普及と「現地主義」アプローチ 第9章 アジア太平洋カレッジの挑戦:PBL/TBL で学び合う国際共同教育プログラムの構築     第3部 ことばを超える,国を越える:相互理解の現場      第10章 日本のヘイトと在日コリアンとしての生:ヘイトクライム,ヘイトスピーチのない社会をめざして 第11章 在日コリアン文学の現在 第12章 ディアスポラと労働・工作の表象:2014 年以後のチャン・リュル映画についての一考察 第13章 母語でない言語で書くということ:言語の重さと速度,そして距離 附論2 《対談》フランス語のほうへ/から:母語として存在しない〈 物語〉 をめぐるダイアローグ…グカ・ハン×辻𠄀野裕紀

人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

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