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教育の理念を象る(0巻) (越境ブックレットシリーズ)
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| 著者 | 田中智志
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| 出版社 | 東信堂
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| 発売日 | 2019年06月24日頃
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| サイズ | 単行本
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| 価格 | 1,320 円
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「感受性」を礎とした、自己と他者との共存在に向けてー。
「人格」・「陶冶」・「経験」・「知性」・「超越」-これら教育の主要理念をハイデガーの存在論的思考を通じて脱通念化・再構成をすることによって、一人ひとりが<見えないもの>を感受・思惟する創造的営為の重要性を指南する。「知識の教育」に至る前提としての「人の教育」のあり方を説いた方法論的序説。
刊行の辞ー越境ブックレットシリーズの考え方………………………………………i
はしがき iii
序 論 自己創出への支援……………………………………………………3
1 教育の理念を象るために 3
2 教育の知識論の基礎 8
1 何が「人格」と呼ばれるのかーペルソナの歓び………………………………19
1 「人格」と「人間性」 19
2 人格を支える完全性論 24
3 共鳴共振と交感 28
4 ペルソナが示す歓び 31
2 何が「陶冶」と呼ばれるのかー人の自己創出………………………………37
1 「教育」と「陶冶」 37
2 人の自然の陶冶 40
3 形象なき象り 49
4 人の自己創出 55
3 何が「経験」と呼ばれるのかー人の自然の想像力……………………………59
1 「知覚」と「感覚」 59
2 経験を支える想像力 62
3 アニミズムと感受 69
4 おのずから想像する 76
4 何が「知性」と呼ばれるのかー見えない全体を象る…………………………81
1 「対象」と「出来」 81
2 想像し呼応する知性 85
3 見えない全体を象る 92
4 道徳を支える全体 97
5 何が「超越」と呼ばれるのかー想起される歓び……………………………101
1 「欲望」と「希求」 102
2 超越の忘却と再起動 106
3 感受し超越する 113
4 想起される歓び 118
結 論 教育の理念を象るー犠牲の機制を離れて………………………………123
1 デモーニッシュな思考 123
2 イローニッシュな活動 127
文 献 135
あとがき 145
人文・思想・社会 > 教育・福祉 > 教育
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