|
|
空に響くは竜の歌声 天穹に哭く黄金竜
|
著者 | 飯田実樹
|
---|
出版社 | リブレ
|
---|
発売日 | 2017年11月
|
---|
サイズ | 単行本
|
---|
価格 | 1,430 円
|
---|
二代目竜王ルイワンは、元は“獣”だった竜族と人間の間で悩みながらも、竜族の国エルマーンを豊かにしようと奔走していた。そこへ運命の伴侶「龍聖」が日本から降臨する。龍神様への捧げものとして育てられた龍聖に戸惑いつつも、「抱きしめたい」と熱情を抱くルイワン。さびしい育ちの龍聖はルイワンの恋情に包まれ、やがて彼を神としてではなく、男として、夫として愛するようになる。夫婦になった二人には子供も生まれるが、竜族の歴史上最大の災厄が降りかかり…!?
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|