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鬼の大江戸ふしぎ帖(鬼が飛ぶ) (宝島社文庫)
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著者 | 和田はつ子
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出版社 | 宝島社
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発売日 | 2016年01月
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サイズ | 文庫
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価格 | 693 円
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人より鬼の方が多く棲む「大江戸」。南町奉行所定町廻り同心の渡辺源時は、“鬼が見える”ことで様々な事件に遭遇する。あるとき、人の肝の臓等から作られる比類なき名薬『命救丹』が盗まれるという事件が起きる。ところが数日後、その高価な名薬はすべて大川に流されていた。犯人の狙いは金ではないのか!?人間同様に善悪様々な個性の鬼たちを描く、ふしぎな味のシリーズ第2弾!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・やらわ行
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