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国芳猫草子おひなとおこま (宝島社文庫)
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著者 | 森川楓子
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出版社 | 宝島社
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発売日 | 2016年12月06日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 704 円
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人気浮世絵師・歌川国芳の一人娘とりが誘拐された。子守兼弟子のおひなはとり探しに奔走する最中、謎の薬師に薦められた薬を飲み、猫の言葉がわかるようになってしまう。国芳の愛猫おこまの活躍で、とりがある武家屋敷にさらわれたことを突き止めるが、その屋敷の奥方の首無し死体が見つかり、江戸中を騒がす大事件に…。“猫の網”からの情報を頼りに、一人と一匹が事件の真相に迫る!
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・ま行
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