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ガバナンスの死角 (宝島社文庫)
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著者 | 梶永正史
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出版社 | 宝島社
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発売日 | 2016年09月06日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 759 円
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警視庁捜査二課・郷間彩香
捜査二課特殊知能犯罪係主任を拝命した郷間彩香。しかし、新設されたばかりの郷間班は、課をあげて追いかけている大手商社・亜秀商事の贈収賄事件を担当させてもらえない。「事件に大きいも小さいもない」と息巻く彩香は、亜秀商事の役員・峯の約十万円の横領容疑を追いはじめるが、峯と関係していた新田という男が不審死を遂げていたことから、大型贈収賄事件の端縮をつかんでいくー。
文庫 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
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