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異世界居酒屋「のぶ」(2杯目) (宝島社文庫)
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著者 | 蝉川夏哉
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出版社 | 宝島社
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発売日 | 2016年12月06日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 715 円
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居酒屋「のぶ」が異世界の古都と繋がってから約半年の月日が流れ、季節は夏から秋へ。常連となったお客たちにはお気に入りの料理ができたようで、「イツモノ!」という注文の声が上がる。そして新しいお客も「のぶ」を訪れる。放浪の女傭兵、詩人を目指す放蕩息子とその付き人の料理人、さすらいの吟遊詩人、そして黒いローブを纏った老女。居酒屋での出会いが人と人を繋いでいく。温かな異世界グルメファンタジー、第2弾。
ライトノベル > その他
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