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重ね地図で読み解く大名屋敷の謎 (宝島社新書)
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著者 | 竹内正浩
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出版社 | 宝島社
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発売日 | 2017年11月
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サイズ | 新書
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価格 | 1,100 円
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カラー版
16のコースを詳細にガイドすることにより、東京の地形における高低差を味わいつつ、楽しみながら歴史知識が身に付く街歩き新書です。なぜ、大名屋敷に今日にも通ずる大庭園が多いのか?大名屋敷の跡地は明治から現在に至るまで、どのように活用されてきたのか?五街道と大名屋敷の配置には、どのような幕府の深謀遠慮が秘められていたのか?譜代大名と外様大名の屋敷は、どのように割りあてられたのか?などの疑問に答えます。江戸時代の切絵図に、高低差を表現した現代の3D地図を重ねて見ることによって、「江戸」と「いま」の違いが一日瞭然に。オールカラーでビジュアルも満載、東京歴史散歩のお供にもってこいの決定版ガイドです。
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