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時限感染 殺戮のマトリョーシカ
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著者 | 岩木一麻
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出版社 | 宝島社
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発売日 | 2018年09月
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サイズ | 単行本
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価格 | 1,518 円
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ヘルペスウイルスの研究者が首なし死体となって発見された。現場には寒天状の謎の物質と、バイオテロを予告する犯行声明が残されていた。猟奇事件にいきり立つ捜査陣であったが、彼らを嘲笑うように、犯人からの声明文はテレビ局にも届けられる。社会が生物兵器の脅威に晒される中、早期解決を図るべく、捜査一課のキレ者変人刑事・鎌木は、下谷署の桐生とともに犯人の手がかりを追いかけるがー。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行 小説・エッセイ > ミステリー・サスペンス
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