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東海道中栗毛弥次馬と江戸の旅
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絵双紙
お馴染み「弥次喜多の珍道中」がカラーイラストでよみがえる!江戸から京都まで。弥次喜多のふたりは徒歩で十七日かけて旅をいたしました。あっちこっちで悪戯し、あげくに“護摩の灰”に路銀を盗まれ貧乏旅。宿では女性に夜這いをかけては失敗し、最後は、なぜか京都で梯子を買うはめに!そして弥次さんと喜多八、実は恋人どうし!江戸時代のベストセラー『東海道中膝栗毛』の絵双紙版『栗毛弥次馬』は、当時の旅とくらしを、楽しみながら知るのに、うってつけの本。
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![](http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q0721.m6cj71a4.g00q0721.m6cj8965/?pc=http%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frb%2F12555336%2F) みんなの感想
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