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竜の国の花嫁 (ジュリエット文庫 30)
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国王の花嫁候補として招かれた公爵令嬢ソフィア。純粋さゆえに他の花嫁候補から孤立する彼女を庇ったのは、かつて王城からの使者として出会った謎めいた男性、ドラガンだった。国王ではなく彼を意識する自分に気づいたソフィアは、溺れかけたところを救われ彼に想いを告げてしまう。唇を奪われ、胸を甘く吸われて、初めて知る淫らな悦び。だが彼に「お前を愛することはできない」と言われてしまい!?
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