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アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ
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著者 | 松原冬二
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出版社 | 水声社
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発売日 | 2019年03月26日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 8,800 円
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イタリアをめぐる幻想の美学
フランスの作家でありながら、ヴェネツィアとパリを往復する生活を送り、『大理石』『海百合』といったイタリアを舞台にした長編小説を書いたマンディアルグ。「わが故郷」と呼ぶほどイタリアに魅了・触発され、いかにしてその「異端」の幻想美学を作り上げたのか?谷崎潤一郎と三島由紀夫を愛する、孤高の耽美作家マンディアルグの本邦初のモノグラフィー!
小説・エッセイ > 外国の小説
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