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マルグリット・ド・ヴァロワ回想録
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著者 | 鍛治義弘
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出版社 | 水声社
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発売日 | 2023年12月12日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 3,850 円
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美貌により男たちを破滅させた“悪女”と伝えられる一方で、高い知性と教養を備え、カトリックとユグノーの狭間で外交手腕を発揮したヴァロワ朝最後の王妃マルグリット・ド・ヴァロワ。デュマが描いた“王妃マルゴ”、自らを語る。自らの激動の半生を振り返る、サン=バルテルミーの大虐殺で幕を開ける宗教戦争時代の最良の証言にしてフランス・ルネサンスを代表する“自伝”作品。
人文・思想・社会 > 歴史 > 伝記(外国)
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