|
|
上毛鬼談 群魔 (竹書房怪談文庫 HO-503)
|
著者 | 戸神 重明
|
---|
出版社 | 竹書房
|
---|
発売日 | 2021年06月29日頃
|
---|
サイズ | 文庫
|
---|
価格 | 748 円
|
---|
群馬の怪奇案内人として怪談会やメディアで大活躍の著者が県内で起きた怪奇事件、恐怖体験を徹底調査。全力取材で書き下ろした丸ごと1冊群馬の実話怪談集。昭和の頃、桐生駅そばで目撃された森の中のゾンビ。かつてそこでは悍ましい事件が…「マタンゴの森」、古墳に向かって投げた石が投げ返される。石にあたった者は…「高崎の古墳と銀杏の木」、意識を乗っ取られる高津戸峡の橋。自殺の名所の理由「美しい橋」、いじめで自殺した少年が掛けた壮絶な呪い。前橋の一家が背負う運命とは…「呪われた男」、断崖絶壁の途中で聞こえてくる幻の銃声の正体「谷川岳、死のザイル」他、戦慄の35話。
文庫 > 人文・思想・社会 文庫 > 小説・エッセイ 人文・思想・社会 > 心理学 > 超心理学・心霊 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・た行
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|