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殿下の子を生んでしまいましたが卵だったので、フロシキに包んで逃げようと思います 竜の卵は溺愛の証明 あさぎ 千夜春(著) 竹書房 - @Books

殿下の子を生んでしまいましたが卵だったので、フロシキに包んで逃げようと思います 竜の卵は溺愛の証明 (蜜猫文庫 ML-091)

著者あさぎ 千夜春 / ウエハラ 蜂
出版社竹書房
発売日2021年08月23日頃
サイズ文庫
価格880 円

辺境伯令嬢のカタリナは、ある朝自分が『竜の卵』を生んでいたことに気付き青ざめる。「今晩はひとりでいたくない。お前が欲しい…」竜の血を引く竜騎士の子孫である王子、シリウスとあやまちを犯した覚えがあるからだ。王位を巡り複雑な立場のシリウスが、自分などと子を作ったのがばれるとまずい。カタリナは卵をフロシキに包んで実家へと逃げ帰る。だがシリウスはすぐに彼女を追いかけ、一緒に卵を育てようと言いだし!?

ティーンズラブ(TL) > 小説 > 竹書房 蜜猫文庫
文庫 > 人文・思想・社会
小説・エッセイ > ノンフィクション > 文庫(ノンフィクション)

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