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一〇八怪談 飛縁魔 (竹書房怪談文庫 HO-519)
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著者 | 川奈 まり子
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出版社 | 竹書房
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発売日 | 2021年10月29日頃
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サイズ | 文庫
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価格 | 748 円
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『八王子怪談』で話題沸騰の怪談作家・川奈まり子が、日本全国から採話した108篇の恐怖体験談を綴る実話シリーズ第3弾!不可思議な出来事が絶えない千葉県北の家「首洗い場跡の旧家」、江戸期の傑作怪談の故地で今も残る禁忌の真実「累ヶ淵の沈黙」、池袋の超高層ビルで実際に起きた心霊現象の数々「足音の所以」他、徳島の港で頻発する転落事故の裏に怪異が…「誘い神」、前作に収録した、いわき市に出没する超危険な少年霊の後日談「夏の子ども、ふたたび」、人形に憑いた恐ろしい怨霊と“現代の陰陽師”の対決「夢の人形」など収録!
文庫 > 人文・思想・社会 文庫 > 小説・エッセイ 人文・思想・社会 > 心理学 > 超心理学・心霊 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
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