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怪談四十九夜 病蛍 黒木 あるじ(著) 竹書房 - @Books

怪談四十九夜 病蛍 (竹書房怪談文庫 HO-547)

著者黒木 あるじ / 我妻俊樹 / 大谷雪菜 / 小田イ輔 / 旭堂南湖 / 朱雀門出
出版社竹書房
発売日2022年03月28日頃
サイズ文庫
価格748 円

黒木あるじの元に集う怪談の猛者たちが、その腕を振るう人気シリーズ第10弾!仕事で訪れた屋敷で少女に見せられた奇妙な物「阿弥陀さんでしょ」(朱雀門出)、出張先のホテルの夜、誰かが名前を呼ぶのだが…「だりさわ」(我妻俊樹)他、小田イ輔、鷲羽大介。そして、新たな書き手として注目を集める鈴木捧・大谷雪菜、巧みな筆致で怪異を綴る講談師の旭堂南湖、『出雲怪談』で頭角を現した古川創一郎、人気怪談朗読YouTuberのりっきぃと今回も初参加の書き手5名が大胆に登場!今宵49話の妖しい蛍火が奈落への道を灯す。

文庫 > 人文・思想・社会
文庫 > 小説・エッセイ
人文・思想・社会 > 心理学 > 超心理学・心霊
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行

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