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日本軍が太平洋戦争の激ヤバ現場な案件でがんばった話 松田孝宏(著) イカロス出版 - @Books

日本軍が太平洋戦争の激ヤバ現場な案件でがんばった話

著者松田孝宏 / 内田弘樹
出版社イカロス出版
発売日2020年03月26日頃
サイズ単行本
価格1,595 円

真珠湾攻撃で米艦隊を叩き、英領マレー、蘭領東インド、フィリピンを攻略、日本軍にとっては華々しい戦いで始まった太平洋戦争。だが、ミッドウェー海戦およびガダルカナル島を巡る攻防戦をきっかけとして攻守ところを変え、日本の敗勢は日に日に濃くなっていった。戦況の悪化に伴い、日本軍では現実にそぐわない、実現不可能と思われる命令が出される場合もあった…。だが、そのような状況にあって、日本軍将兵は敢闘し、戦史に燦然と輝くような戦いぶりを見せた。本書は太平洋戦争の思わしくない情勢の中、北端の島、南洋、数多の戦空にて奮闘した、日本軍将兵の戦いの記録である。

人文・思想・社会 > 軍事
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