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日本と世界の戦車が3行でわかる本 第一次・第二次大戦 編
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第一次世界大戦中、西部戦線で展開された塹壕戦を打開すべく、イギリスで世界初の戦車・Mk.I(菱形戦車)が開発された。同様の兵器はフランスやドイツでも開発され、戦間期および第二次世界大戦を通じて発展し、陸戦における主要兵器の座にのし上がった。本書では日本、ドイツ、イタリア、イギリス、フランス、ソ連、アメリカといった各国で開発・生産された代表的な戦車を取り上げ、各車をわかりやすく解説する。また、戦車に近い運用が行われた突撃砲、対戦車自走砲(中でも装甲で覆われた戦闘室により乗員を保護する車両)といった装甲戦闘車両についても取り上げる。
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