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熱い眠りのままに (禁断の体験 4)
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頭では分っていても、悦びを知ってしまったからだはどうにもならない。つい、新しいパートナーを誘ってベッドイン。「もちろん、いつまでもこんなこと、できるとは思っていないけれど…」と思ってみても、彼の腕の中でけだるくまどろむ彼女の姿がとても美しいのは、どうしようもない事実。新婚間もなくても、10年いっしょに暮らしていても、自分の本当の愛の姿に気づいた彼女の思いは同じ。本書はそんな女性たちの告白手記集です。
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