読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
翔んでる警視正(1) 胡桃沢耕史(著) 天山出版 - @Books

翔んでる警視正(1) (Tenzan novels)

著者胡桃沢耕史
出版社天山出版
発売日1988年02月
サイズ新書
価格748 円

長編痛快推理

東大卒。国家公務員上級職試験に3番で合格し、自ら志願して警視庁殺人課の刑事になった、このコンピュータ頭脳の持主も、警視就任以来5年になる。この間多くの殺人犯を震え上らせてきた岩崎警視の活躍は目ざましかったが、乱戦列島の日本では一向に凶悪犯罪が減らない。そこで帝都の治安をになう警視庁では、岩崎警視を警視正に昇任させ、一層強力な陣営で犯罪撲滅に立ち向わせることになった。そして早くも起った難事件とは。

小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・か行
新書 > 小説・エッセイ

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


しょうてんがいはふしぎどおり
評価:3.0 1件

カラカラ天気と五人の紳士
0件

だんだんできてくる ダム
0件

犬を盗む
評価:3.0 1件

1話3分で驚きの結末! 大どんでん返しの物語
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター