|
|
魔淫殺人街 (Tenzan novels)
|
著者 | 南里征典
|
---|
出版社 | 天山出版
|
---|
発売日 | 1989年05月
|
---|
サイズ | 新書
|
---|
価格 | 748 円
|
---|
ハイパー感覚エロティズム
高級住宅街で、新婚早々の若妻が犯され全裸で殺害された。世間は猟奇殺人事件とみたが、この犯行は、丹沢の山奥で二万年の永い眠りから醒めた異世界の妖魔・飛炎魔の仕業だった。一方、天才ヘアデザイナーであり、超常能力者としての顔を持つ門馬達矢は、夜ごと大都会に現われて、財界夫人、スチュワーデス、看護婦、美少女達を犯しては殺す妖魔の存在を察知。飛炎魔と門馬の凄絶な闘いが世紀末のメガロポリスで始まった。
小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・な行 新書 > 小説・エッセイ
|
みんなの感想
登録している読者
この本を読んだ人はこんな本も読んでいます
|
|
|