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萩・秋吉台殺人事件 (Tenzan novels)
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著者 | 広山義慶
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出版社 | 天山出版
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発売日 | 1990年02月
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サイズ | 新書
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価格 | 748 円
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長編サスペンス
東南アジアへ出張したはずの父が、山口県秋吉台で焼死体で発見された。汚職事件の中心人物として地検に追われる代議士秘書の覚悟の自殺!!捜査陣をはじめ誰もがそう判断したが、父の出張前の言動から“父は殺された”と確信する娘の華村江利子は、その死の真相を探るため父の足跡を辿って古都・萩を訪れた。だが、江利子をマークする尾行者の影…。白いカルスト台地を血に染め、事件の焦点はやがて意外な人物を浮かび上がらせた。
新書 > 小説・エッセイ 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行
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