読んだ本・読みたい本を簡単登録、読書ソーシャルサービス ようこそ ゲストさん新規登録ログイン@Booksとはヘルプ
下級武士の田舎暮らし日記 支倉 清(著) 築地書館 - @Books

下級武士の田舎暮らし日記

著者支倉 清 / 支倉 紀代美
出版社築地書館
発売日2019年12月02日頃
サイズ単行本
価格2,640 円

奉公・金策・獣害対策

下級武士の日記から読み解く、江戸時代中期の村の暮らし。度重なる洪水に、武士たちはどのように対処したのか。田畑を荒らす猪の対策に、農民は銃を持てるのか。武士と百姓は一つの村の中でどのような関係にあったのか。仙台藩御鳥見役(鷹狩の世話役)として農村で暮らした下級武士が40年以上にわたって記した貴重な記録を解説する。

人文・思想・社会 > 歴史 > 日本史

みんなの感想

まだ感想はありません。


登録している読者



この本を読んだ人はこんな本も読んでいます


教訓を生かそう!日本の自然災害史(全4巻セット)
0件

シェニール織とか黄肉のメロンとか
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 道路
評価:3.0 1件

だんだんできてくる 橋(4)
評価:3.0 1件

だんだんできてくる ダム
評価:3.0 1件




Copyright (C) @Books All Rights Reserved   楽天ウェブサービスセンター