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エイズ
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著者 | 坂元正一
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出版社 | 同文書院
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発売日 | 1988年10月01日頃
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サイズ | 単行本
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価格 | 4,180 円
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HIV母子感染予防のガイドライン
米国の小児エイズ患者の80パーセントは母子感染によるという。また、妊婦そのものによって母体のエイズ発症率は3倍高まるといわれている。何の罪のない子供までが、自分達が苦しむばかりでなく、次の世代への感染源になることは、何とも痛ましいばかりでなく、人類の将来にとって大問題である。本ガイドラインは、日本における新たなHIV感染経路を絶つために必要と思われる知識と臨床の場における実際を関係者一同の全力を結集して医療関係者向けにまとめたものである。
医学・薬学・看護学・歯科学 > 臨床医学内科系 > 膠原病・リウマチ
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