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イ・サン(第2巻) (竹書房文庫)
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正祖大王
父・思悼世子の死去から9年ー。暗殺の影に立ち向かいながら宮殿内で志を高めていくサン。だが追い落としを画策する勢力もまた静かに力を強めていた…。人知れずソンヨンに想いをよせるテスと、図画署の茶母として才覚を発揮していくソンヨン。三者三様の人生を送るなか、再会は果たせるのか?青年期を描いた物語の幕が開く。
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