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添い寝だけのはずでしたが (野いちご文庫)
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「何もないと思った?」学園を支配する御曹司と毎日同じベッドで寝ることに…!?両親の海外転勤でひとり日本に残った高2の寧々は、父の知人である社長の家で住み込みのバイトをしながら通学することになる。その家にいたのは、寧々と同い年で学園を支配する御曹司の葵。なんと寧々のバイトとは、彼の不眠症を治すために同じベッドで寝ることで!?無愛想で女子に興味がなかった葵だけど、自分のために奮闘する寧々に独占欲が溢れ出す。ふたりの距離は、夜を重ねるごとに縮まっていき…。「全部俺のものにしたい」冷徹御曹司に身も心も溶かされる危険な溺愛!
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